この記事は、名機プレイステーション3の名作ゲームタイトルをまとめている記事です。
記事を読んで、懐かしい気持ちになってもらえたら幸いです。
目次
- ザ・エルダースクロールズV:スカイリム
- ベヨネッタ
- ディアブロ Ⅲ
- ドラゴンズクラウン
- 龍が如く3
- 龍が如く4 伝説を継ぐもの
- 龍が如く5 夢、叶えし者
- 龍が如く 見参!
- アサシンクリードⅡ
- 東京ジャングル
- ファイナルファンタジーXIII
- 真・三國無双6
- 真・三國無双7
- ガンダム無双3
- 塊魂TRIBUTE
- キャサリン
ザ・エルダースクロールズV:スカイリム
- 美しいグラフィックで描かれた広大な大地を駆け巡ることができるRPG。
- ボリュームが膨大で、いつまでも遊び続けられる。
- 自由度がとても高い。
- ストーリーを進めるのもよし、盗賊をぶっ殺すもよし、ドラゴンと戦うもよし、野生動物を狩るもよし、練金に精を出すのもよし、薪を割るもよし、いろんな楽しみ方ができる。
- 何百時間も遊べるから、コストパフォーマンス最高!
ベヨネッタ
- セクシーな魔女ベヨネッタが主人公のアクションゲーム。
- 演出も派手で、すごくカッコよくて、アクションがとにかく気持ちいい。
- アクション下手でも楽しめる。
- 主人公のベヨネッタに、メガネをかけさせた制作チームは、本当にいい仕事をした。
ディアブロ Ⅲ
- 世界的に大ヒットしている、中毒性の高いハックアンドスラッシュ系アクションRPG。
- 元々はPC用のゲームだったものをPS3に移植された作品。PC用には日本語版がなかったので、嬉しい移植だった。
- PS3の良さを生かし、ストレスのない操作性を実現している。
- オンラインプレイももちろんできるし、同じテレビで友達と同時プレイもできる。
- 高難易度モードやランダム生成されるダンジョン・イベントのおかげで、とても長く遊べる。
ドラゴンズクラウン
- アトラスから発売された2DアクションRPG。
- 1990年代に人気があったアーケードゲームである、ベルトフロア型アクションゲームを、2Dのままで進化させたらどうなるかということに挑戦したゲーム。
- 「ファイナルファイト」や「天地を喰らえ」が好きな人は、絶対好き。
- 凄く面白いし、長く遊べる。
- オンラインプレイは面倒なコミュニケーションがなく、サクサクできるのがGOOD!
- 不満な点は、自分の操作キャラと同じ種類のキャラがいると、自分のキャラを見失うところ。
龍が如く3
- 大人気アクションアドベンチャー、龍が如くシリーズの3作目。
- 沖縄の養護施設「アサガオ」で平穏な日々を送っていた桐生一馬が、またまた巨大な事件に巻き込まれ、陰謀に立ち向かっていくというストーリー。
- シリーズの特徴であるアクションの気持ちよさはもちろん健在。
- 戦闘がシームレスで始まるようになった。
- シリアスなストーリーだけでなく、ハートフルなエピソードもある。
- 沖縄の街が忠実に再現しているので、このゲームをやると、沖縄に行きたくなる。ただし、桐生のアロハ姿には、違和感を感じる。
龍が如く4 伝説を継ぐもの
- 龍が如くシリーズの4作目。
- 相変わらずの面白さ!
- 面白さはそのままに、毎回必ず進化しているところが、龍が如くシリーズは素晴らしい。
- 桐生一馬の他に、秋山駿、冴島大河、谷村正義の三人を加えた4人が主人公として登場する。
- どの主人公も魅力的だけど、秋山さんのかっこよさがずば抜けてる。カッコいい!
- 龍が如くシリーズは買って失敗することがない。
龍が如く5 夢、叶えし者
- 『龍が如く4 伝説を継ぐもの』の続編。
- 前作同様に複数の主人公が登場する。桐生一馬、秋山駿、冴島大河、品田辰雄、澤村遥の計5人。
- 喧嘩アクションの楽しさはもちろんのこと、ミニゲームに秀逸なモノが多いのが特徴
- 新しく登場した品田がいい味出してる。
龍が如く 見参!
- 龍が如くシリーズの外伝。
- 主人公は宮本武蔵(桐生一馬之介)。
- 龍が如くの良さをそのままに、上手く江戸時代にアレンジしている。
- 佐々木小次郎(松田翔太)と祇園藤次(塚本高史)がハマリ役で、かっこいい。
アサシンクリードⅡ
- アサシンが主人公のアクションアドベンチャーゲーム。
- 舞台はルネサンス期のイタリア。
- レオナルド・ダ・ヴィンチなど、歴史上の人物も登場する。
- 戦闘がとにかく楽しい。特に暗殺の気持ちよさは癖になる。
- 難易度は、アクション下手でも十分楽しめる程度。
- ただし、ミッションに「見つからずに」という文言が入ると急激に難しくなる(泣)
東京ジャングル
- 人類が消えた東京の街を舞台に、50種類以上の動物の中からキャラクターを選択し、とにかく「生き残る」ことが目的のゲーム。
- 他の動物を補食し、パートナーを見つけて繁殖することが基本。
- まさに「弱肉強食」の世界!。
- シンプルなゲームだけど、奥が深い。
- スーファミの「46億年物語」というゲームを思い出す。
ファイナルファンタジーXIII
- ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第13作目。
- グラフィックがとにかく美しい。
- 映画を観るように楽しめるけど、一本道すぎる気もする。
- 主人公のライトニングが魅力的で、根強い人気がある。
真・三國無双6
- 大人気のアクションゲーム「真・三國無双シリーズ」の一作。
- 「魏伝」、「呉伝」、「蜀伝」、「晋伝」の4つの勢力の物語を追体験できるモードがメインモード。
- 相変わらずアクションが楽しくて、スカッとする。
- ボリュームが膨大で、長く楽しめる。
- シームレスに戦闘開始やヴァリアブル攻撃、クロニクルモードなどが今作から追加された。
真・三國無双7
- 真・三國無双シリーズの第7作。
- 参戦武将は過去最多の77名。
- 全キャラクターに得意武器があって、武器が被ることがないので、いろんなキャラクターを使う気になれる。
- ストーリーモードも、将星モードも、とても長く楽しめる。
ガンダム無双3
- ガンダム無双シリーズの第3作目。
- ガンダム無双2の時点で十分面白かったのに、さらに面白さに磨きがかかっている。
- グラフィックが、アニメっぽくなった。
- 機体とパイロットの有料ダウンロードが残念。ソフトを買ったら全部使えるようにしてもらいたい。
塊魂TRIBUTE
- 球を転がして、いろんなモノは巻き込んで、球を大きくするゲーム。
- 初代塊魂、みんな大好き塊魂から確実に進化している。
- 相変わらずの面白さ。
- 相変わらずの音楽の良さ(参加アーティストがスキマスイッチなど豪華な顔ぶれ)
- 相変わらずの王様のふてぶてしさ。
- 絵のタッチがアニメっぽくなった。
- 火を大きくするステージと、温度を10000度まで上げるステージが難しい。
キャサリン
- アトラス制作のパズルアクションアドベンチャー。
- ストーリーや人物が、すごく魅力的。
- アクションパートのパズルが難しい。
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